私たちの職業で空気が読めないことは絶対許されません。
人間の葬祭業の世界では
「顔で汗をかいてはいけない。」
そんな言葉もあるだとか、ないだとか。。。
まあ例えば、その汗が落ちて故人様の顔の上に。。。遺族側は良い気持ちはしませんよね?
夏になると僕はどうしても、おでこから汗が出てしまうので常ハンカチを持っているわけですが。。
それだけ緊張感が欲しいというわけです。
僕が人間の葬祭業、動物葬祭業、この葬祭業というサービス業に身をおく者として気を付けていること。
基本走らない。
厳かな雰囲気のなか、走る人。テンパってるようにしか見えません。
声の大きな。
極度の悲しみのなか、でかい声で話しかけてくる人。うざい。
清潔感
フケが肩にのってる人、鼻毛が出てる人。論外。
でも、たまにいるんですよね?
空気を読む。大事ですね~。
http://pet-shizuoka.com/